ヤマハ・スティーブ・ジョーダンモデル、購入から五年後のインプレッション。

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13インチの割に音量は意外にも大きい。ウッドフープの効果もあるのだろうかと思います。
低めにチューニングすればドスの効いたような太い音だったりするし、
カンカンにハイテンションにチューニングすれば金属製のスネアと間違えるようなタイトな高域が出る。
この辺りはメイプルの特性が良く出ているしジャンル的な実用域は広い方だと思うのです。

鳴りは薄胴独特の拡がるようなオープンな鳴り。鳴り過ぎる程。
ワタクシはミュートが嫌いで殆どしないが、このスネアに限ってはミュートをしたりする場面もある。

レスポンスは6.5の深さなりに良いが、5インチ前後の物と比較してやや劣る気がする。
しかしこれもチューニングを高めにすれば気にならないレベル。

ファンクやロック系には間違い無くハマるし、ビッグバンドでも音が埋もれず良い感じで使える。
買った当初はもっとクセのあるスネアと思っていましたけども。

ただ、メイプル製のスティックなどでのリムショットは注意がいる。
テンションボルト穴の横の薄くなっている部分が少し潰れるようにヘコむ事もある。

あと、重量がとても軽いから持ち運びで助かるところもポイントが高い。


きょうはこんなとこ


////////ライブのお知らせ///////
8/10 梅田Always 13時〜
岡田かおりトリオ 

8/31 けいはんな公園
OBC Jazz Orch