1987年はバブル景気の真っ盛り。

当時日本のミュージシャンや歌手は猫も杓子もL.Aで録音。
私はL.Aに行った事がないのが悔しいが、空気の乾燥したL.Aで録音すると
音までドライに録ることができるという。
ほんまかいな?と私は少々穿った見方をする。本当は経費で落としてL.Aに行きたい理由にするためかも、と。
まぁ早い話、バブリーな時期は何でもありだったのでしょう。
そんな録音は大抵の場合現地のスタジオミュージシャンを使うのだが、
これまた今となっては大御所ミュージシャンが使われているものが非常に多い。
潤沢な予算はジャパンマネーなんて言われ有難がられて彼らのギャラも相当高かったはず。

ただし仕事はヤッツケ仕事的な物が多いのが少し残念。

この村田和人氏の1987年のアルバム「Boy's Life」でドラムを叩いているのは、
あのビニーカリウタ(Vinnie Colaiuta)。
当時流行のエレドラを使いながら相当地味に演奏している。
ハットは生と思われるがハット使いにビニーの”らしさ”が随所に出ていて凄さを感じたりする。


個人的にこの村田和人さんのアルバム「Boy's Life」はとても思い出のあるアルバム。
久しぶりに聴けば当時の事をあれこれ想い出し、目から汗が・・・。
音楽ってイイもんだな、と。


きょうはこんなとこ。

○●○●○●○●○ライブのお知らせ ○●○●○●○●○ 
9/23(日)
和歌山 ぶらくりスイング
--:--(OBC Jazz Orc)

9/30(日)
守口宿ジャズストリート-平和講堂前
16:00〜(色川六重奏団)