カフェなどの店やショッピングモールなどでBGMがかかっていると、
その曲名を思い出すのに、この曲はなんだっけ？って考え込んでしまう事、ありませんか。
特徴的なコード進行の曲ならともかく、大抵はソロの部分だけを聴いてもわからなかったりしますが、あれやこれやと記憶を辿ってその曲名を思い出せたときに小さくスカッとします。
これって良く話題になるアハ体験でもあるのではないかと思うのです。
ひらめきや気づきの瞬間に「あっ!」と感じる体験を「アハ体験」として紹介している。
アハ体験は、脳を活性化するという。
「アハ」 (aha) は英語の間投詞で、「ああ、なるほど」といった意味に相当する。
人はアハ体験の瞬間に、わずか0.1秒の間に脳内の神経細胞が一斉に活性化するという。
「誤解を恐れずに言えば」という前提ではあるが、アハ体験とは、わかった瞬間に頭がよくなる体験であるともしている。
wikipedia.org 茂木健一郎のページより
曲（メロディー）は知っているが曲名が思い出せない悶絶地獄か、
曲名を思い出し、アハ体験で脳が活性化されるか。
平凡な日常の小さな分かれ道。
頭が良くなるなら、と毎日アハアハしたいのですが、
日常的にアハ、アハ、しまくってたら別の意味でヤバいと思うのです・・・。
きょうはこんなとこ。
御存知より
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11月26日（金）
Piano bar 十三's (大阪 十三）
20時〜（Z.E.N）
*料金等はお問い合わせ下さい。
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